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2009年12月16日

NSW州とQueensland州のドライバー休憩所

ブログを復活しました!

本日は“休憩所”に関するお話。

日本の高速道路では当たり前の
SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)は
オーストラリアではほとんど無いのが現状です。



ほとんど無いと言っても過言ではないかも…

その理由の一つとして


利用者が少ない=事業にならない


上記のことが考えられます。



よく考えてみれば、どんなに観光客が増えようとも
日本の約20倍もあるオーストラリアで同じように
パーキングがあっても、集客が難しいですもんね〜



だから余計に店が少なくて
走っている途中に何か買いたくても買う場所がない(苦)



そんな時に役立つのがドライバーの事故防止として
NSW州が運営するドライバースタンド?のような休憩所。



名前は忘れましたが、高速道路の所々に
「眠くなったら休憩を」みたいな標識が出てきます。



オーストラリアの高速は、都市部以外は日本と
全く違って、野原や牧場に囲まれた農村地帯が多いです。



その為、町に近くなければ店もないし
休む場所すらないわけですね。



だから車で長距離を走る際は
予備のガソリンを積んでいる人も沢山いるぐらいです。



で、その休憩所は州が運営している場所なので
サービス料は無料なんですね!



と言っても、日本のSAみたいに
ご飯が食べれるわけではありませんが・・・



場所によってはそんな所もあるかも?



私がGold Coastからシドニーに南下する際は
夕方に出て翌日のランチタイムに到着しましたが
何せ一人で走ってるから眠いこと眠いこと(笑)



気がついた時には、反対車線を逆走している時も
あったぐらいですから(^^;


そんな時に目に飛び込んできたのが
その休憩所の案内でした。



1回だけ利用したのですが、確かNSW州以外にも
Queensland州も同じようなエリアを運営していた
ように思います。(確かではありませんが)


その止まった休憩所には夜中の3時頃に着いたのですが
外でオージーのおじさんが焚き火をしていて、しかも木の枝に
パンのタネをくっ付けて焚き火でパンを焼いていました(笑)



初めての光景にビックリしながらも
建物の中に入っていくとカウンターがあり
中にはおばちゃんが2人ほどいたかな?



早速話しかけてみたら、「何か飲む?」と聞かれ
横にメニューがあるのを発見!



確かコーヒーか紅茶が選べて
その時は冬だったので紅茶をチョイス。



しばらくして温かい紅茶と
おまけのビスケットが出てきて感動しました!



おばちゃんたちはフレンドリーだし
眠くて寒い自分にとっては天使?のようでした。



建物の中にはテーブルとベンチもあるし
横にはキャンプ場らしきものがありましたね。



決して日本のような充実した休憩所ではありませんが
本当にありがた〜い憩いの場がそこにはありました。



長距離を運転される方、是非とも利用してみてくださいね手(チョキ)

 


 

posted by バナナマン at 16:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 交通事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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