ブログを復活しました!
本日は“休憩所”に関するお話。
日本の高速道路では当たり前の
SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)は
オーストラリアではほとんど無いのが現状です。
ほとんど無いと言っても過言ではないかも…
その理由の一つとして
利用者が少ない=事業にならない
上記のことが考えられます。
よく考えてみれば、どんなに観光客が増えようとも
日本の約20倍もあるオーストラリアで同じように
パーキングがあっても、集客が難しいですもんね〜
だから余計に店が少なくて
走っている途中に何か買いたくても買う場所がない(苦)
そんな時に役立つのがドライバーの事故防止として
NSW州が運営するドライバースタンド?のような休憩所。
名前は忘れましたが、高速道路の所々に
「眠くなったら休憩を」みたいな標識が出てきます。
オーストラリアの高速は、都市部以外は日本と
全く違って、野原や牧場に囲まれた農村地帯が多いです。
その為、町に近くなければ店もないし
休む場所すらないわけですね。
だから車で長距離を走る際は
予備のガソリンを積んでいる人も沢山いるぐらいです。
で、その休憩所は州が運営している場所なので
サービス料は無料なんですね!
と言っても、日本のSAみたいに
ご飯が食べれるわけではありませんが・・・
場所によってはそんな所もあるかも?
私がGold Coastからシドニーに南下する際は
夕方に出て翌日のランチタイムに到着しましたが
何せ一人で走ってるから眠いこと眠いこと(笑)
気がついた時には、反対車線を逆走している時も
あったぐらいですから(^^;
そんな時に目に飛び込んできたのが
その休憩所の案内でした。
1回だけ利用したのですが、確かNSW州以外にも
Queensland州も同じようなエリアを運営していた
ように思います。(確かではありませんが)
その止まった休憩所には夜中の3時頃に着いたのですが
外でオージーのおじさんが焚き火をしていて、しかも木の枝に
パンのタネをくっ付けて焚き火でパンを焼いていました(笑)
初めての光景にビックリしながらも
建物の中に入っていくとカウンターがあり
中にはおばちゃんが2人ほどいたかな?
早速話しかけてみたら、「何か飲む?」と聞かれ
横にメニューがあるのを発見!
確かコーヒーか紅茶が選べて
その時は冬だったので紅茶をチョイス。
しばらくして温かい紅茶と
おまけのビスケットが出てきて感動しました!
おばちゃんたちはフレンドリーだし
眠くて寒い自分にとっては天使?のようでした。
建物の中にはテーブルとベンチもあるし
横にはキャンプ場らしきものがありましたね。
決して日本のような充実した休憩所ではありませんが
本当にありがた〜い憩いの場がそこにはありました。
長距離を運転される方、是非とも利用してみてくださいね![]()




