実は10月に入って結婚し、ハネムーンでオーストラリアに行ってきました!
飛行機内での1泊を入れて5泊6日という短い間ですが、メルボルンとケアンズに行ってきました。
今の季節はちょうど春ですが、メルボルンは少々肌寒い感じ。
(コートを着るまでもないですが)
初めてのVICTORIA州訪問でしたが、思った以上に感動!
他の州では数少ないですが、メルボルンには噂どおり英国調の古い建物が沢山あり、
新しいビルディングとともに共存していました。
しかも、街中にはトラムという路面電車が走っており、数百メートル毎に駅があるので
どこへ行くにもとても便利!
街といってもただ建物がひしめきあっているわけではなく、所々に緑豊かな公園等もあります。
さすがオーストラリアですね〜
街の中心街から程近い場所には、キャプテンクックの家がある公園や
旧大蔵省の古い建物、約160年前に建てられたチャーチがあります。
こうした豊かな自然と、新と古の両方がある綺麗な街並みが魅力です。
そして、メルボルンのもう一つ魅力はカフェやレストラン。
チャイナタウンがあるので中華はもちろん、イタリアンレストランが立ち並ぶ通りや
インド、アジア、フレンチ、和食など等…移民が多いので多国籍料理が味わえます。
是非、食べ歩きをしてみては?
今回は1日半という短い滞在期間で、街と自然をどれだけ楽しむかがテーマ。
1日目は友人のオージーファミリーと街中でインド料理のディナーを楽しみ、
二日目はレンタカーを借りてGreat Ocean Roadに行きました。
二日目の朝、目が覚めて外を見ると空は曇り模様。
仕方ないと思いつつ、予約してあったBudgetというレンタカーの支店へ車をピックアップしに行くことに。
今回借りたのはTOYOTAカローラのスポーツタイプ。
せっかくだからオーストラリアのホールデンを借りようと思ったが、人気の為空がなく・・・
でも、やっぱり日本車は安心して乗ることができました。
もしレンタカーを借りる方はここで注意!
オーストラリアで運転したことがある人はわかりますが、ラウンドアバウトという丸い縁石があったら、
右からくる車を優先に走ります。
それだけではなく、メルボルンの街中を走るときは、トラムが最優先。
もしトラムが走っている通りを右折したい場合は、右のウィンカーを出しながら、最左車線で待機しなければ
ならないのです(汗)
ややこしいですが、“ウィンカーは右”“待機は左車線”です。
信号が赤になり、右矢印のランプが青に変わって初めて右折できるのです。
肝心のGreat Ocea Road(以後GOR)はというと、街から約150Km?以上離れています。
Cityからは高速に乗り海側へと向かいますが、日本の高速とは違い無料で乗れます。
バイパスみたいなものですね。
高速を2時間ほど走るとGORの看板が出てきて、
向かって左側に進んでいくとビーチが点在しています。
GORで最も期待していた景色はTwelve Apstles(十二使徒)という岩。
大海原、水平線、太陽、夕日、海岸線などなど、全てが幻想的だからです。
GOR自体は車のCM等でよく使われているので有名だが
どこなのかわからない人も多いでしょう。
トーキーというGOR入り口の町から海岸線で所々のビーチに立ち寄り、
十二使徒の次に行きたかったベルズビーチに到着。
その日はWCT等の世界大会が行われるほどの本来の波はなかったが
多少うねっていて、海に入っていた数名のサーファーを楽しませていた。
思った以上に風が冷たく、まだ皆さんはフルスーツで波乗り。
海パンで入れるぐらいならサーフィンしたかった(泣)
小さいながらもマシーンブレイクを見せていました。さっすがーベルズ!!
街から走り初めて3時間半ちょっと。
かなりのワインディングロードでくたびれて眠くなってきた。
ここらで一休みと思って止まったところがラッキー!
看板を見たら“Koala cove”(コアラの入り江?)という地名の表示が。
「コアラがいるのか?」と思いつつ、ジュースでも買おうとポツンと一軒だけあった店へ入ることに。
ちょうどお腹も減っていたの、お馴染みのFish and Chipsをオーダーし
お店のおばちゃんに「どこに行けばコアラが見えるの?」と聞くと
「その辺でいっぱい見れるわよ。ほら、道路脇の右から2番目の木にいるわ」
と、指をさした方向に本当に野生のコアラがいるじゃア〜リマセンカ〜!!!
そのコアラをバチバチと撮影した後、目の前にあったキャンプ場へトイレを借りに。
キャンプ場の中へ入っていくとまたまたビックリ!
芝生の上にはヨチヨチ歩きのヒヨコが10羽の親子アヒルやら、色とりどりのインコが鳥が食事中。
さりげなく見上げた木の上には
あ!コアラだ!!
あ!ここにもコアラ!
あ!あそこにも!!
という具合でとにかくスゴイ感激の嵐!
店のおっちゃんはククバラに手で餌をあげていました(ククバラとは日本で言うカワセミの種類)
おっちゃんに目的地の十二使徒まで「あとどれくらい?」と聞くと
けっこう走ったのに「あと2時間はかかるで〜」とオージーなまりで返答。
時は既に午後の3時30分…
魚と芋を味わいながら、急げーと言わんばかりに140Kmでぶっ飛ばし
2時間掛かる道のりを1時間半で走りきった!
さすが日本車は強い!
しかしこのスピード感が後であだになるとは…
ようやく夕方に着いた目的地の十二使徒はGORの最終地点で
観光客があちこちから集まって幻想的な景色を楽しんでいた。
空もすっかり晴れ渡り「同じ地球にこんな景色があったとは」と思わせるほど
雄大で広大で迫力のある、美しく素晴らしい眺めでした。
何事も経験しなければわかりません。
メルボルンに行った際は、必ず寄ってみてくださいね!
帰り道も長距離運転の為、内陸側を走る高速でひたすら真っ直ぐ140Kmで走っていると
途中でいきなり工事中の看板が見えたと思うと、途端にジャリ道に!
慌ててスピードを落とすものの時既に遅し…
ハンドルを取られて切り替えした瞬間、車がスピン!!
まるでゲーセンでドリフトごっこをやっているような感覚でしたが
寿命は夫婦ともに30年縮みました(汗)
運良く対向車もなく、道路も広かったので何事もなかったように再び家路に着くのでした。
あぁ、生きてて良かった(^^;
ということで、スピードの出しすぎには十分気をつけましょう。






